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激アツ!競馬P2Eゲーム【Speed Star】での稼ぎ方と注目すべきポイント

今回は、3/31ゲームリリース予定のP2Eゲーム「Speed Star」について、ゲームでの稼ぎ方や注目すべきポイントを合わせてご紹介します。
私は既に馬NFTを購入済みで、プレイする予定です!

1.どんなゲーム?

Speed Starは、競馬のシュミレーションゲームです。
馬の育成や訓練、レースへの出場はもちろんですが、競馬場運営や観客として競馬に参加することにより稼ぐこともできます。
リアル世界の競馬場でできることは、Speed Starでも体験でき、まさに競馬場がデジタル空間にできたという感じです。
10,000頭限定で販売された馬は即完売、とても期待されているゲームです。

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出典:Speed Star(https://speedstargame.com/)

2.どうやって稼ぐの?

(1)プレイヤーとして「働いて稼ぐ」

プレイヤーは以下の4つから自身のジョブを選択でき、それぞれの役割を果たすことで稼ぐことができます。
「働いて稼ぐ」という通り、馬主から雇われて働きその対価を得る形なので、馬を所有していなくても(初期投資なしで)プレイでき、参入しやすいと思います。

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出典:Speed Star(https://docs.speedstar.io/en/gameplay/player-and-jobs)

(2)投資家として稼ぐ

投資家として稼ぐこともできます。
例えば、牧場経営(馬のステーキング)や馬の育成・販売による利益、レース報酬、競馬場所有による手数料収入などです。もちろん観客として競馬に参加し稼ぐこともできます!

ちなみに私は、
10,000頭限定で販売されていた馬を購入してみました。
馬主デビューです!
今は二次流通(tofuNFT)で購入できます。

なお、ミニゲームであるワイルドホースランでもトークンや馬を獲得できますが、こちらはプレイヤーも投資家である馬主もどちらも参加できます。

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3.注目すべきポイント

(1)トークンシステム

Axie Infinityや以前紹介したHeroes of Maviaでは、トークン価格を安定させるため「デュアルトークン」方式が採用されていますが、Speed Starでは、3つのトークン+αを使用します。

①JOC
ゲーム内の活動により使用・獲得できます。
例えば、プレイヤーの体力回復のために使用し、労働の対価として獲得できます。
②SPEED
ゲーム内基本トークンです。
例えば、馬のブリードやミニゲームであるワイルドホースランモードに使用し、馬のステーキングにより獲得できます。
③STAR
ガバナンストークンです。
例えば、馬のブリードやステーキングのために使用し、トーナメント報酬として獲得できます。
④マテリアルトークン
ゲーム内でのみ使用可能なトークン。
木、草、鉄の三種類あり、牧場の建設に使用します。
ミニゲームであるワイルドホースランモードをプレイすることにより獲得できます。

(2)外部からの資本流入

個人的に一番あついと思っているのが、こちらです。
今までのP2Eゲームでは、新規参入者の資金から収入を得る構造、いわゆるポンジスキームが問題視されていました。(ある程度は仕方ないですが)
Speed Starでは、その問題を解決するため、外部から継続的に資金を調達する方法を考えました。
それが①広告収入と②観客からの投資金です。

①広告収入
競馬場内に広告を設置し、スポンサーより収入を得ます。
月に100,000人以上のアクティブプレーヤーがいるときに開始するのが目標だそうです。

②観客からの投資金
通常の競馬と同様、投資家は観客として競馬に投資することができます。
プレイヤーや馬主にならなくても、気軽に参加できるんです。
競馬好きが参加し始めたら…?盛り上がりそうじゃないですか?
また、Speed Starは、カジノとの提携を予定しているようです。
リアル世界のギャンブラーたちを引き込むとは…
これがもし実現されたら、すごいことになりそうですね!

4.最後に

今回は、競馬シュミレーションゲームであるP2Eゲーム「Speed Star」をご紹介しました。
私は競馬やカジノをリアルでは体験できていないので、とてもワクワクしています!

最後に、こちらの投稿は、2/7時点のホワイトペーパーをもとに作成しています。内容(私自身の理解)に誤りがあったり、情報がアップデートされていない場合がございます(すみません)。
今回お伝えできてない情報もたくさんありますので、
ご自身でご確認の上、投資は、自己責任でお願いします。

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